【噂御免】次なるG MasterはFE100mmF1.4GMとの噂。需要は?
コレはソニー、いや、オールオブワールドで唯一こんなボケするレンズ、SEL100F28GMの作例作品。
私はソニーのG Masterの中ではこのレンズが一番好きだ、いや、ソニーのレンズ中一番好きかも。
「ボケ」って英語なの?英語表記では「bokeh」ですよね?
日本語のおとぼけとは親戚語ではないのだろうか? だれか知っている人教えてくだされ。
こんなボケが出るレンズはないよ、とろけるよね。いや、とろけちゃってるよね。
で、G Masterに100㎜の新たな刺客が登場するという噂があるんですがね。
☆FE100mmF1.4GM発売と言う噂
まぁ、噂って言っても出るんでしょうね、近い将来に。火の無い所に、ですよ。
私は思う。ソニーの次なるレンズのプロダクツって全然予想できない、と。
ココの焦点距離が空白だからここはでるよね、という私の勝手な読みが数年前から全く当たらない。
100㎜F1.4?なぜそこなの? っていうね。
確かにソニーのEマウントは充実してますよ。満たされちゃってる感はあるんです。
やっぱりレンズメーカーのラインナップで結構売れているゾーンにぶち込んじゃおうというのがあるのか?
私個人としては圧倒的に欠番は300㎜F2.8だと思うしね。
あと有ってもおかしくないラインアナップといえば、
・300㎜F4.0
・200㎜F2.8
・400㎜F5.6
この辺は他のメーカーでも有って当たり前のラインナップじゃございませんか?
おしなべて言っちゃうと望遠系単焦点のラインナップが少ないのよね。
200㎜クラスの望遠マクロもそうじゃないですか。
標準系・ワイド系は十分すぎるほどのラインナップだと思いますし。
それが、
そんな噂なんでしょ? もちろん楽しみではありますけどね。
それこそ一定数の需要はあると思いますが。
☆ ソニーのレンズに期待されている事
やっぱり同じF値、同じ焦点距離で小さいモノを作る。
ショートフランジバックの利点はワイド系の方が恩恵を受けやすいのはわかります。
望遠系はそうは言ってもなかなか小型化するのは難しいですからね。
小型化するのは難しくても軽量化はできるかも知れませんね。
しかし、そこで高描写力を確保するとなるとやっぱり難しいよね。ましてG Masterでは。
たしかにこの辺のレンズをαに装着するとレンズの存在感は確かな物であります。。
しかしソニーはご存知の様に一眼レフ(Aマウント)から現状は手を引いている状態です。
ショートフランジバックだからと言って、望遠レンズの需要と言うのは関係ない。
ミラーレスのガタイにあった魅力的な望遠レンズ。やっぱりここだよね。
そうすると話が元に戻って、逆にFE100mmF1.4GMなるモノがどんな仕様で出てくるのか気になる所。
個人的には絶対にラインナップしなくてはならないゾーンとは思わないのでね。
あくまで個人的な私感ですからね。
仮称:α7Ⅳもそう遠くない時期に発表になる様な風の噂も飛んでます。
この秋もαの話題で盛り上がれそうで楽しみです。
以上、書く事がない日の日記でございました!!
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