CES2019 SONYさんのカンファレンスっ!! BRAVIA 8Kもきたっ!!
不謹慎な話で申し訳ありませんが、芦屋の方でアルファロメオが燃えてニュースになってましたねぇ。
映像を見る限りは156の後期モデルですよね? 私が所有してたのは156の前期モデル、V6です。
ニュースでは「イタリアの高級車 アルファロメオ」と紹介されていましたが、それは少々違うんじゃぁ。。
イタリアの高級車っていうから、牛さんか馬さんかと思ったら。蛇さんは庶民のスポーツカーじゃ?
ま、日本車が燃えたのと違って、アルファが燃えたって言うのは… 幸い怪我は無い様ですしね。
それとは別に、お正月の箱根駅伝は多くの方がご覧になったと思います。
トップ走者の後ろについていた「白のセンチュリー」の厳つさったら尋常じゃありませんねぇ。
あの白いセンチュリーが後ろにいたら、30m離れていても煽られていると感じてしまいそうです。。
さてさて、こちらは燃えてはおりませんが、ある意味で沸騰はしておりますよ!!
プレスカンファレンスで紹介された、BRAVIA MASTER Series Z9G(98/85V型)
SONYさん お初の8K対応テレビ。 おそらくは日本国でも発売になりますよね!?
画面の上下に配置される4つのスピーカーを搭載した「Acoustic Multi-Audio」
画面から音が出ているような体験と、大画面の8K映像の臨場感に相応しい迫力ある高音質を実現、と。
ですよね。 お客様からも話が出ていた 「SONYさんは8Kは出さないんかい?」とね。
ですので、お客様には理論上も8K映像を楽しまれるなら85インチ以上になりますよ、と。
もう、このZ9Gは時間の問題?で発売になるでしょうからね。
誰にでもおススメするモデルではありませんが、やはりフラッグシップをね。
「Z9F」から型式も一つ進めた「Z9G」 やはり「G」に託す物が有るという事でしょう。
合せて、4K有機ELテレビの新フラッグシップ ブラビアMASTER Series『A9G(77/65/55V型)』
こちらは現行のA9Fとインチラインナップは同じようですが。
現行のA9Fシリーズが発売になったのが昨年の10月ですのでね、
それのおニューを発表するタイミングとしてはちょっとばっかり早い様な気がします。。
従来に比べ約1/2の薄さ!? と書かれておりますが、良くみるとパネルの厚さの話ではなくて、
対応壁掛けユニットと組み合わせた際の、A9Fシリーズと比較した前面から壁までの距離が1/2という事。
アップデートで最新の音声フォーマット「Dolby Atmos (ドルビーアトモス)」に対応、
という事は、なんだか商品がすぐそこまで来てしまっているようなニュアンスですね。
A9Fの次のラインナップなのか、もしくは上位機種となるのか?
ここまでお披露目しちゃって発売は10月頃だよ! というのはあまりに引っ張りすぎな気もします。。
カメラに関してはCESでどうこうではなく、こちらはCP+に隠し玉が有るんだろう、
と、勝手に期待値が膨らんでいきますね。 たぶん何も無いという事はないでしょう。
と、そんな事が読み取れる文章がSONYさんの本体のサイトで紹介されています。
詳しくはこちらからご確認くださいませ。
その他にも、
車載向けイメージセンサーが実現する将来の自動運転の映像 との記載が。
やはりね、自動運転はエレクトロニクスに関わるメーカーとしては、どえらいマーケットでしょう。
特に素晴らしいセンサー技術をもち、動体予測ができる技術は自動運転の中核そのモノ。
これはもしかすると、パナソニックショップの立場ではなくてソニーショップの立場で車を扱う事になる!?
いや、そういう泥臭い(失礼)戦略はパナソニックショップベースの方が現実的だな。
文章を読んでいる中で、あっ しまった!! と思った部分がございました。
次世代高画質プロセッサー 「X1 Ultimate」=「エックスワンアルティメイト」 だったんですね。。
私 ずーっと「エックスワンアルティメット」 と呼んでいました。。
ドラゴンボールは「アルティメット」なんだけどな。
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