α FEレンズ SEL1635ZとSEL35F28Zをちゃんと比較っ!!
昨日のプレーヤーとアンプの件はやはりアンプの不具合、残念ながら修理はムリでした。。
残念無念。。
某元大物野球選手は北関東自動車道の足利ICを使っていたっ!?
そしてどうも覚えのある7-11のコンビニを使っていたっ!?
これ、うちの店の前を通過していた可能性がかなり高いな、
僕ん所の店は足利IC降りたら1本道なんですよ。
見たかったなー 「ベンツ MOSEL M65RS」 。。 そっちかと。
さー、先日のweb研修で叩き込まれた心意気 「ブログはヒカクだっ」
という事で調子にのって比較記事なんぞ書いてみちゃうぞ♪
本日の比較はαFEマウント ズームレンズと単焦点レンズの比較!
本日の主役はこちら
ズームレンズはSEL1635Z
標準価格は158,000円税別
SEL1635Zの詳細はこちらから
https://www.sony.jp/ichigan/products/SEL1635Z/
単焦点レンズはSEL35F28Z
標準価格:84,000円税別
SEL35F28Zの詳細はこちらから
https://www.sony.jp/ichigan/products/SEL35F28Z/
以前、「Sonnar」の事を「ソナー」とおっしゃられている方がいらっしゃいました。
「ソナー」じゃなくて「ゾナー」です。 ソナーでは相手を探知しちゃいますからね。
そして大きなお世話ですが、SONYの方は「ゾナー」と語尾を上げる方が多いです。
CONTAX時代からの方は「ゾナー」を語尾を下げる方が。。 えぇ、どっちでも良いんですけど。
そして画質比較のモデルはこちら
VAIO Z
https://www.sony.jp/vaio-v/products/z131/
使用カメラはILCE-7M2 私がオールαの中で一番のおススメとしているカメラです。
では、VAIO Zの魅惑のボディを写させていただきましょう。
こんなとこ。
撮影条件は
・焦点距離:35㎜
・撮影モード:絞り優先オート
・ホワイトバランス:オート
・ISO400
・画像サイズ:M(8.7M) 画質:ファイン
・三脚使用 タイマー撮影
と、こんな感じです。
それで撮影したカットをPhotoshopで100%にして部分切り出しです。
では行きましょうっ!! 下記画像はクリックで大きくなります。
SEL1635Z F値:4
SEL35F28Z F値:4
SEL1635Z F値:8
SEL35F28Z F値:8
多少の画像のトリミングはご勘弁ください。
実はF値:16でも撮影しましたが、注意したつもりでも若干ブレが出ましたので割愛。
このいい加減なw 比較ではありますが、一目瞭然で単焦点「SEL35F28Z」がシャープ。
画像がキリっとしていますね。
F値16に付いてはブレが有ったと思ったので割愛したと書きましたが、
これは実撮影についても同じで、レンズの自重で明らかにブレやすくなりますよっ!
という事はありますよね。
レンズ選択はシャープさが全てではありません。一つのファクターです。
ズームの利便性や何やら色々ありますので、イコール製品の価値ではありません。
私の印象では、SONY αユーザーって、キヤノン・ニコンユーザーに比べて
紙焼き=プリントされるユーザーの比率が少ないのかなって思います。
私なんぞは、いまだに・なにげに画像のデータをみて、
これって全紙まで伸びるかな(プリントサイズ 457㎜×560㎜) なんて考えちゃいます。
そろそろSONYさんに怒られるかもしれませんが、
αのピクチャーエフェクトやクリエイティブスタイルなどを楽しむなら
良い描写のレンズなんて要らないと、私はおもってます。
良い素材のお刺身に、じゃばじゃば醤油をぶっかけるような行為は?な感じです。
そのレンズの描写能力に惚れる、あの玉(タマ)ならぜったいこの空気感を写し込める。
そんなドキドキ感、ワクワク感を感じてもらえると、カメラってもっと楽しくなるんですよね。
SONYのレンズは良い、真剣勝負しても他社メーカにはゼッタイに負けない。
そういう自信をもって、私はαの布教活動を行っていきます!!
おーそうだそうだという方、FBでいいねくださいっ
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