CES2020 SONYさんはPS5のロゴ発表からスターティン♪
さぁ、いよいよCES2020関連が盛り上がって参りました。
AM10:00~SONYさんのサイトが重い様な気がするのは、やっぱり皆さんが覗きに行っちゃってるから?
昨日のやほーニュースにも出ていましたが、我がパナソニックさんの苦境が紹介されています。
家電の本社機能を中国に移転しちゃうかも! 的な内容でした。
パナソニックの都賀社長様もそういう考えが無い事も無い的なご意向のご様子。
その点、SONYさんとしては現在最高益絶賛更新ちうですしね。
しかし、コレって何年か前は逆でしたからね。
われわれ家電業界の末端、良く言えば最前線におる立場としてはね。
良い時もあれば良くない時もあるよね、こんな認識でいいのではないでしょうか?
でも、大きく言えばわが国では人口が減っている訳ですからね、基本的に需要は減る訳です。
メーカーさんも販売店も現状に固執せず、扱えるモノをどう広げていくか。 ですよね。
でも確実にノビシロが有る物があります。 それが、ガーメ じゃなくてGAMEでしょ?
CES2020のSONYさんのカンファレンスでいきなりの発表ー まずはロゴがね。
カンファレンスはイングリッシュでおこわなれる為、残念ながら私がそのランゲイッヂに対応しておりません。
何と言っても学生時代にもっと勉強しておけば良かったなと思う物は英語。
ま、今からでも遅くは無い訳ですけどね。。
しかし、そんな私を助けてくれるサポーター、それがAVウォッチさんとデジカメウォッチさんですっ
して、AVウォッチさんから情報を頂きました。誠にありがとうございます。
そのPS5 公開された特徴としては、
LTRA HD Blu-rayを再生できる事や3Dオーディオ機能を搭載し、
コントローラーに従来の振動技術に代わりハプティック技術を使い、
ボタンに抵抗力を感じさせるアダプティブトリガーを採用している事、
超高速アクセスが可能なカスタムSSDの搭載、
ハードウェアとしてレイトレーシングに対応している事などを説明した、との事です。
ちなみにレイトレーシングってなんですか?とwiki先生に聞いたところ、
レイトレーシング(ray tracing, 光線追跡法)は、主にコンピュータグラフィックスを描くために利用される手法の一つで、光線の伝播を物理法則に従ってシミュレートすることによって写真のような表現を得るものである。
との事でした。ありがとうございます。
PS5のハードウェア概要としては、
(ゲーム機本体)
超高速アクセスが可能なカスタムSSD搭載
AMD製カスタムチップ搭載
CPU: x86-64-AMD Ryzen “Zen2″, 8 cores/16 threads
GPU: AMD Radeon RDNA (Radeon DNA) -based graphics engine
3Dオーディオ処理専用ユニット
ゲームにおいて最大8K解像度出力まで対応
PlayStation 4タイトルとの互換性実現に向けた設計
PlayStation VR対応
(コントローラー)
ハプティック技術搭載
L2・R2ボタンに抵抗力を感じさせるアダプティブトリガーを採用
(物理メディア)
Ultra HD Blu-ray
ゲームディスクとしての容量は100GBに
ありがとうございます。
PS4タイトルとの互換性実現に向けた設計という所は関心事ですね。
2020年末~ という情報ですのでね。プレステがこだわる「1.2.3」の数字。
俄然12月3日と予想せざるを得ないじゃないですかね。
前回のPS4の時は米国とカナダで2013/11/15に先行発売し、japanではその2か月後に発売になったんでしたね。
11月15日は「1.2.3」とは関係なく、ブラックフライデーに合わせた格好なんでしょうかね。
今回もjapanはお預けということならば、わが国では2021/01/23辺りが匂うのでしょうか。
2020年もまだ1週間経過した所。
もう2021年の話か―
まずはGAMEの話からでしたっ!!
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