ソニーの高画質技術を結集した高品質8K映像 KJ-85Z9H

発表になったSONYさんの8K、KJ-85Z9Hについて。

と、その前に明日(2/9)と明後日(2/10)は定休日となります。
毎週日曜日と第2月曜日はお休みとさせて頂きます。よろしくお願い申し上げます。

お客様からも、あー、8K出たんだーと感嘆のお声を頂きました。
でも中には8Kって言ったって1チャンネルだけでしょ!?という声も。

えぇ、それはその通りです。一昨年開始になった新4K放送の中に、
NHKさんの8K放送がございます。それが見られるようになりますよね。

しかし、やはり肝はそこではないと言えます。では、その肝とは?

8Kアップコンでしょう。このKJ-85Z9Hにてあらゆる映像を高精細な8K画質へアップコンバート。
4K放送も8K画質(相当)で見られる、そういう認識でお願いいたします。

ま、4K対応テレビと言われていた時と同じですよ、テレビの中で増幅します。
それがSONYさんの技術、「8K X-Reality PRO(8K エックス リアリティー プロ)」です。

それとは離れて、8K放送が見られるようになっても録画はどうする?
しかしご安心を。このZ9Hも外付けHDDでの録画がもちろん可能です。

大きい声では言えませんが、基本的に録画はこの式がメインですよね。

それにこのZ9Hは8Kというデカいキーワードが代名詞ですが、実は音も凄い。
それはそうですよね、AVなんですから音と映像は表裏一体?ですよ。

上記の写真の様に、画面から音が出る感覚、「アコースティック マルチ オーディオ」を採用。
最近のテレビはパネルの額縁(ベゼル)部分をほぼ取っておりません。
その為、、スピーカーはどうしても画面の下に配置されてしまいます。

しかし画面の下からの音では、さすがに85インチの大きさともなると
臨場感を楽しむという訳にはなかなか参りませんですよね。

有機ELで培ってきたアコースティックサーフェスを元に、
背面にサブウーファー、前面にツイーターをウーファーを配置。
トゥイーター×4、ウーファー×8、サブウーファー×4 計16個のスピーカー内蔵。
TOTAL=80(10+10+10+10+10+10+10+10)Wの大出力となります。

もちろんDolby Atmos対応です。

それともう1点、細かな変更とも言えますが、リモコン。

リモコン内にTUTAYAがオープンしましたよ。「アプリボタン」が無くなったのかな。

いまさらですが、AndroidなBRAVIAをお使いの方はネット動画の視聴率がかなり高い。
それもそのはず、ネット動画こそ昨今のBRAVIAの真骨頂です。

その為、なんなら従来のチャンネルのボタンよりネット動画のボタンの方がデカい。
あの初号機のandroidなBRAVIAの苦労が完璧に開花してますよね。

それになんと言っても、この型式の「Z9」。このこだわりですよね。
MASTER Series という物がいよいよ完成したと言えると思います。

有機ELテレビの素晴らしさはもちろん有る訳ですが、
やはりテレビの主戦場は液晶テレビなんだ、そういう部分も感じます。

私ももちろん見たい、また皆様にもぜひ見ていただきたい。

KJ-85Z9H

これこそ史上最高画質と言えるテレビです。間違いありませんよね。

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