【朗報】欧州で権威のある「EISAアワード」を5部門で受賞・α7RⅣやXperia 1 IIなど!
EISA(European Imaging and Sound Association)は、欧州や米国、オーストラリアを含む30カ国の主なカメラ雑誌やモバイル機器、
オーディオ、ビデオなどの専門誌60誌が加盟している組織です。その年間賞5つの部門でソニーの商品が受賞♪ゴイゴイスー!
特にα7RⅣというプロダクツは各賞を総なめ状態です。寝ずに開発に没頭した方々には衷心より敬意を表します。
☆ EISA ADVANCED FULL-FRAME CAMERA 2020-2021 「α7RⅣ」
やべっす。『α7R IV』は世界有数の写真・映像関連の賞における3冠を達成です。
受賞コメントは、
有効約6100万画素の解像性能を実現したフルサイズミラーレスカメラとして、高い評価を得ました。AIを用いたリアルタイムトラッキングやリアルタイム瞳AFなどの高速・高追従AF性能をはじめ、AF/AE追従最高約10コマ/秒の高速連写性能やボディ内5軸手ブレ補正機能、高精細な約576万ドット電子ビューファインダーなど、プロフェッショナルの撮影を強力にサポートする機能や性能を備えている点が総合的に評価されました。
短く言うと「文句なし」ということでしょ!?
☆EISA SUPER TELEPHOTO ZOOM LENS 2020-2021 「SEL200600G」
これも極めて順当でござりますれば、
受賞コメントは、
鳥などの野生動物やスポーツシーンなど、望遠から超望遠領域を撮影するフォトグラファーに適した軽量な超望遠ズームレンズとして、高く評価されました。望遠200㎜から超望遠600㎜までのズーム全域にわたる高い解像性能に加え、高速・高精度かつ静粛なAF性能や、ズーム動作時の重心の変化が少ないインナーズーム方式、1.4倍および2倍のテレコンバーター(別売)で最長1200mmまでの超望遠撮影が可能な点も、評価点として挙げられています。
短く言うと「純正レンズで良くやったよね」ということでしょ!?それに言いたくないですがお値段も安いんですよ。
☆ EISA WIDEANGLE LENS 2020-2021 「FE 20mm F1.8 G」
まぁ、賞もかなり小分けですが、、良いレンズですね。
受賞コメントは、
小型軽量設計で、開放絞りF1.8から画面全域で高い解像力を実現した点が高い評価を得ました。高度非球面AA(advanced aspherical)レンズ2枚およびED(特殊低分散)ガラス3枚を効果的に配置することで色収差・歪曲収差を抑制しながら、9枚羽根の円形絞りなどにより実現した美しいぼけ描写が評されています。加えて、ソニー独自の高推力なXD(eXtreme Dynamic)リニアモーター2基による高速・高精度・高追随かつ静粛なAF性能や、最短撮影距離0.19mの高い近接撮影性能も評価点に含まれています。
短く言うと「こんなちっさい中によくこんだけ詰め込んだよね」と、こんな感じでしょうね。手抜きしないね、という。
☆ EISA VLOGGING CAMERA 2020-2021 「VLOGCAM ZV-1」
これについてはすいません、受賞は順当だと思いますが、、賞のタイトルね。
受賞コメントは、
日常・旅行先での情報発信や商品レビューなど、Vlog(ビデオブログ)撮影に特化した革新的なカメラであることが評価されました。被写体を引き立たせる便利な撮影機能やノイズを抑制するクリアな音声収録性能、自撮りに便利な横方向に開くバリアングル液晶モニター搭載などに加え、ワイヤレスリモートコマンダー機能付きシューティンググリップ『GP-VPT2BT』との組み合わせで、より自由度が高くクリエイティブな動画撮影を可能にする点が、総合的に評価されました。
短くいうと「ごめん、他のなんの機種と競った!?」というのは内緒で、評価されたのはその存在ということでしょ?
☆ EISA MULTIMEDIA SMARTPHONE 2020-2021 「Xperia 1 II」
これは結構価値が有る賞だとおもいますねぇ。
受賞コメントがながいのでショートショートにすると、
フォトグラファーなどにスマートフォンとして高く評価されました。トリプルレンズカメラの搭載に加えて、レンズ交換式デジタル一眼カメラαで培った技術を惜しみなく投入した点が評価として挙げられています。最新プラットフォーム Qualcomm® Snapdragon 865 5G Mobile Platform搭載による高速なパフォーマンス性能も評価されました。
短く言うと「これはソニーの技術の集大成だよね」という事でしょうね。
われわれ小売業に従事する者としては「良い商品」というのはすなわち「売れる商品」と言い換えられてしまうと思うのです。
そしてこう言った受賞というのは確実にそれを後押ししてくれる物ですから、良くそれを理解しておかなくてはならないと思います。
私個人の感想としては、やはり「α7RⅣ」の3冠の価値と「Xperia1 II」の受賞は=ソニーへの相当順当な評価と感じます。
しつこいようですが、プロダクツに関わった方々、本当におめでとうございます!!
以上、かなりのコピペですが、、よろしくおねがいしますー
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