【SONY@CES2021は仰天・肝はモビリティ?】3Rテクノロジー

本日よりCES2021が開幕となりました。
そして何よりSONYからの発信があまりに過激でくりびつ仰天なわけですよ。

これ、SONY発のお車。VISON-S 本気やね。

☆SONY@CES2021

ソニーからのCES2021に関するプレスな文章。

SONY CES 2021について 「未来を再定義するテクノロジーをテーマに出展」>プレス文はコチラ

ソニーはリアリティ(Reality)、リアルタイム(Real-time)、リモート(Remote)を追求する「3Rテクノロジー」によって、人々にエンタテインメントの感動とそれを支える安心を届けることで新たな価値創出を目指しています。今回の出展は、「3Rテクノロジー」

我々が待ち望んでいるのは新しいαであったり、テレビはすでにひょっこり発表されたりしているけども
実際にはお車だったりドローンだったりスポーツだったりと、想像を絶するプレゼンになっています。

しつこいようですが、ソニー初のお車=VISION-S 昨年のCESですでに発表された訳ですが、
去年の段階では車を販売する考えはない様な話だったと記憶しておりますが、、なんだか今年は。。
しかし一番上にはった画像の様に開発に対してスゴいメンツが揃っている訳ですよ。

遊びじゃないよねコレ、いくら好調が伝わるソニーだってそんなお金使ってられないよね。
ブレーキはブレンボだし、シートはレカロだしね。その道の巧が揃っている訳だしね。

ナンバー付けちゃってるし。
動画中のキーワードで「生産」という言葉が出てきていますね。しつこいですがコレマジだね。

つづいてはこちらも注目の品、ドローン=Airpeakです。

2021年春の事業開始に向けて準備中との事、もうすぐじゃんね。
私もドローンの免許取ろうかな?さらっと調べたら受講料+認定書=120,000円くらい見たい。

これ位の金額だったら興味がある人は取っちゃうよね。免許証じゃなくて「認定証」ですね。
テレビ番組でもそうですが、特にyoutubeの映像はドローン使用の俯瞰映像がめっちゃ増えてるしね。

もしかするとソニー初のドローン、Airpeakの取り扱いには店側の責任者がドローンの認定証が必要かも。
そうすると私の上司から「しのざきくん、君が認定証をとりなさい、費用は会社で出すからっ!」と。
しかも受講が業務内として認められて出勤扱いにしてくれるかも、という夢の様な夢のまた夢。。

そして最後にこちらは我々業界取扱いは間違いない、BRAVIA XR

BRAVIAに関してはもう毎年の流れの様な物ですから、春先に国内でも発売という流れではないでしょうか。
こちらについてはもう少し明確で正確な情報が入ってからにする事にしましょう。
がっつかなくてもね、現行品で充分なBRAVIAが絶賛販売中なので。
そっちばっかり気にしていると私も上司から夢ばっかり見てないで現実を見ろっとまた叱られちゃうぅー

で、結局何が?と言う事になりますが今年のSONY@CESはものスゴクいっぱい夢が詰まっちゃってる、
さいたーさいたーコロナが最多ー♪というニュースの毎日で、ロクな話が無いじゃないですか。

もちろんそういう情報は最重要なんですが、大半の人達は十分感染対策してますから。言われんでも。
4月の時の緊急事態宣言の人出と違うとか、違って当たり前なんですよ。コロナ慣れしてるんだから。
若い年代の方は重症化しずらいってデーターが出ちゃってるんだから、もうゆるんじゃってるんで。

ソニーが人々に夢と希望を与える存在になってほしい、いや、その存在であり続けてほしい、

ソニーが車(モビリティ)? 超・夢があるじゃんね。

出ても買えんけどね。。

でも仕事をがんばれば上司が私の営業車にVISON-Sを買ってくれるかも知れないしな!

夢のまた夢だけどー

展示車の色 悩むぅーwww

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