α6300とα6500のお値段差額は25,000円也ー

上の子の時は色々な学校行事に参加したけど下の子の方はちっとも顔出さないよね!?
と、苦言をいただきましたので、本日はお休みをいただきました。。
すでにα6500もソニーストはではご予約受付ちうとなっています。
えぇ、もちろんフジクラデンキの店頭だってご予約受付ちうですよ!
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で、気になるα6500のお値段は149,880円税別となっております。
で、α6300もちょっとプライスダウンしましたね。
という事で、
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α6300とα6500のお値段差は「25000円也」
ここどういう風に考えるかなー。
①5軸手振れ補正はいるか?
んー、レンズ側の手振れ補正でもイイかなー、という気もしますね。私はですけど。
②背面液晶のタッチフォーカスはいるか?
んー、私は多分使わないですね。 もちろんあっても邪魔にはなりませんけど。
もちろん機能が多くあるという事は、いろんなシーンで必ずお役に立つ事があるはず。
やはり、考え方という事になってしまいますねぇ。
デジタル一眼市場も相当難しい局面に入ってきましたよね。
数年前までは、画素数を増やしていく事でモデルチェンジ効果が狙えていた部分があります。
しかし、そのデメリットとしては過剰な程のモデルチェンジサイクル。 
えっもう!? 1年で、みたいな。 コンデジなんか半年でしたしね。まぁでも売れたんですけど
その中で、SONYとしてはα7Rの画素数でガツーンと1発かました訳です。
で、ある意味逆の発想でα7Sという物をご提案したわけですね。
フィルム時代は最高峰モデルは約10年スパンでのモデルチェンジをしていた訳ですから、
少々10年は長いですが、そういう方向にいかなくてはならないのかも知れませんね。
話がずれましたが、このα6300&α6500にα6000も含んで、
且つその差額でのレンズ計画を考えたら、どういった方向が一番幸せになれるのか?
α6300・α6500・α6000のスペックフル比較はこちらをクリックしてください。
悩めるラインナップがあるという事は幸せですね。
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フジクラデンキ
足利市芳町17
TEL 0284-44-3039
担当:しのざきまで
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定休日  月曜日
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