α7SⅢ・ILCE-7S3だと思いますが、とうとう告知来ましたっ!待ってたよ。
「Imagination in motion」
ついに来ましたよ、待ちに待ってたニューカマー!! α7SⅢ
上記の様な告知をティザー広告というんですね、ティザーというのは「じらし」という意味らしいです。
浅学非才なのでwiki先生に教えていただきました。
本日現在での情報は
①α7SⅢというカメラをソニーがリリースするという事が決まった。
②2020年7月29日(水)午後1:00に詳細が明らかになる。
この2点だけです。 でははたしてどんな感じの商品になるのか勝手に予測します。
☆スペックは?
まず7S3であるからしてフルサイズ一眼である事はいうまでもありませんよね。
で、主立ったスペックとして気になるのはこんな感じではないでしょうか。
・画素数→ Sの現行α7SⅡは1220万画素です。高画素とは言えないスペック 期待値:2420万画素以上希望。
・測距点→ 現行機種ではα7Ⅲ・α9・α9Ⅱが位相差693点:コントラスト425点がMAX。期待値:同等。
・連写 → α9系が20コマ/秒 α7RⅣ・α7RⅢ・α7Ⅲがそれぞれ10コマ/秒。期待値:20コマ/秒なら鼻血ぶー
そして
・ISO感度→ Sの現行α7SⅡが102400、拡張で409600。ココが進化していなければ今まで引っ張った時間は?
期待値:常用204600、拡張で819200 どうでしょうか!?
※他参考文献ではセンサーは新型12MP積層型という記事もございます。。 究極の動画マシーンなのか?
☆価格
ずばりっ 期待値→ α7RⅣと同等でどうでしょうか? 無理か、、。それ以下はむずかしいかなぁ。
α7RⅣことILCE-7RⅣは399,000円税別 |
☆ 発売時期
ズバリ? 8月末を予想・妄想。 メーカーさんのお盆休み明け! でどうでしょうか。
過日発表されたキヤノンさんのEOS-R5が7月下旬、EOS-R6が8月下旬となっています。
今回のティザーじらし広告は間違いなく、キヤノンさんのそれらの発売→買っちゃうという方に「待って」の意でしょう。
まって、ウチの7S3も見てから決めて!! こういう事ですよね。
であるならば、少なくともEOS-R6の発売までには間に合わせないと、と思います。
もっともサプライズとして7月29日の発表後ほどなくという可能性も無くはないですよね。
ちなみにキヤノンさんはEOS-R6など、発表後すぐに発売直後の品薄必至ごめんなさいのアナウンスが出ています。
☆勝手な私の想い
αシリーズの顔は「α7R」の系譜だと思っています。あくまでR。「α7」はその魅力を広める為の存在。
そして「α7S」はソニーαからの大きな提案、限界を超えて行きたいフォトグラファーの為に挑戦するカメラ。
だから「7S」という存在にどうしても私はワクワク感を感じてしまいます。
「Imagination in motion」というキャッチフレーズ
「思い描いた(Imagination)通りの映像表現(Motion)を可能にしてくれるカメラ」という意図を込めているそうです。
今日のティザー広告を見て、「きたっ」と思った方、どれくらいいらっしゃるでしょうね。
7月29日 13:00 楽しみに待ちたいと思います。
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