2019年9月25日

α9＝ILCE-9　ソフトウェアアップデート　リアルタイム瞳AFの動物対応　他

しのざき α ショップ www フォームカメラ http facebook フェイス SONY アップデートフォーカス 0 件のコメント

某メーカーのサービス対応に不満。
お客さんはもちろん、、直す側、そして店側もそれぞれ立場がある、それは解る。
しかし、自分がお客さんの立場に立った時にどう思うか、それが重要だと思う。
お客さんが無茶苦茶な事を訴えるなら、それは出来ないとお断りする事ももちろんある。
でもそうじゃない、ごく普通の不具合に対するお困りごとは当たり前に解決しなくてはならない。
私達もお客さんとの信頼関係を一朝一夕で構築している訳ではない。
それが修理の対応一つでも大きく後退する、それも分かってほしい。
ちなみに某メーカーとはSONYさんではない事は明確にしておきます。
さて、本題ですが。

主な内容をコピペしておきます。　（正直モノでしょ！？）
【アップデートの内容】
1. リアルタイム瞳AFの動物対応(*1)
　動物に対応したリアルタイム瞳AFとトラッキング機能の併用が可能に
　なりました
2. インターバル撮影機能の追加
3. ワイヤレスリモートコマンダー「RMT-P1BT」(別売)に対応
4. 操作性向上
　・フォーカス枠の色を指定する機能の追加
　・MENUボタンを押したときに、マイメニューを最初に表示する機能の追加
5. 動作安定性向上
(＊1)
人物と動物の瞳を同時に検出することはできません。また、動物の種類、
複数の動物、動き回るような撮影環境では、瞳を検出できない場合があります。
いつも思う、アップデート時の「動作安定性能向上」という項目。
何気にこれが一番重要だったりする時が多い様な気もします。

ちまたでは「α9Ⅱ」発売の噂が後を絶ちません。
我々が一番情報を持っていないのではないか？と思う程に噂はおさかん。
一つの製品を商品化するにはいろんな方が携わっているしょうからね。
もちろんSONYさんのそちらのご担当者さん、サプライヤーさん、その他委託業者さん。
結構「言いたがりやさん」ってどこにもいるじゃないですか。
俺（私）知ってるんだよねー　関係者だからぁー　的な　方が。
それでも基本的には火の無い所に煙は立たないと思いますしね。
私個人の思いとしてはα9は現状、SONY　αのテッペンに位置するカメラですので、
ロングサイクルで販売していただくがよろしいかと思っております。
アップデートを重ね、より熟成させていくのが良いと思います。
販売台数については、α7*にお任せすればよろしいのではないでしょうかね。
ま、われわれ販売する側としては「売れる商品が良い商品」と言う事で良いんでしょうからね。
あんまり講釈が長いと評論家になってしまいますからね。。
SONY製品のアップデート情報はこちらからご確認くださいませ。
α9をご愛用中の方はアップデート必須ですので、よろしくおねがいしますー
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