いまさらすみません。 SONYのAVアンプ STR-DN1080がベストバイっ!!
本日は電気屋の基本=電球交換やお見積書やご提案書。。
そしてSONYな熱い方とメール交換してたら夕方になっちゃったよ。
みなさんご存知のようにSONYも色んな商品を手掛けている中で、
私ももっと真剣に、お客様にその楽しさをアピールしたいと思っているのが、
「ホームシアター」でございます。
カメラやウォークマンなどはもう十分にSONYとしての認知度が有りますが、
ホームシアターはまだまだご提案の余地がある、と。
でっかいスクリーンでプロジェクターでどーんと映された映像を見ると、
うわっ スゲー、と。 こうなるんですが、
でも結構高いよね、もろもろ難しいよね、と、こうなっちゃうかなと私も思います。
たしかにそうかも、そういう側面もあるかも知れませんが、実はそうでもなかったり。
SONY マルチチャンネルアンプ STR-DN1080
https://www.sony.jp/audio/products/STR-DN1080/feature_2.html
このSONYから発売しているAVアンプ、STR-DN1080。
この度、Hi-Vi冬のベストバイ2017 AVセンター部門(6~10万円の部)で
天下のデノンさんやオンキョーさんを抑えて、どうどうのベストバイに輝きしましたっ!!
ちなみにこのDN1080、ソニーストアでのプライスも69,880円税別。
このDN1080がSONYのAVセンターではトップモデルとなります。
正直、もうちょっと上のクラスが出てほしいよね、というお声も聞こえてきます。
えぇ、私もそう思う所もあります。 キロ=いくら?じゃないですけどね。
アンプ含むオーディオ製品て、金額でクラス分けされる典型みたいな所も。
それもあながち間違いではないんですが。
では、その上のクラスに求める物はなんでしたっけ? ていうとね。
一部の方は、アレがコレがとなるとおもいますが、一部以外の方はね。
このDN1080は基本7.1chですが、ドルビーモスモスじゃなくてもアトモスもこなします。
いわゆる5.1.2chっていうアレです。 しかし、
ファントム・ファントムサラウンドバック機能で仮想ですが、9.1chも楽しめちゃうと。
日本の家屋事情を考えると「8畳間シアター」をどう楽しむかというね。
私も個人的に、子供が巣立ったら子供部屋をシアタールームにするという、
壮大な?計画が無い訳じゃないんですよ。6畳&6畳をブチヌキで使っちゃおうかと。
例えばサラウンドシステムで単品で揃えても、このDN1080を基軸とすると、
20万円で十分お釣りがくるシステムが構築できます。
ドルビーアトモス対応のサウンドバーでも約15万ですからね。
アンプ部の性能は言うまでもなく、DN1080に分があります。
スピーカーの天吊り云々もありますが、正直そんなに難しい事はありません。
軽い分だけ、エアコンをひっかけるよりよっぽど楽です。
と、文章ばっかりが長くなりますが、みなさんにホームシアターの布教活動?をする為
このSTR-DN1080という商品に注目していただけると良いですね。
ホームシアター、ぜひご相談くださいませ。
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