きたっ 度肝を抜くスーパーコンデジ? DSC-RX1RM2 発表!!
本日、発表ですー
SONY サイバーショット? DSC-RX1RM2 4240万画素ですよっ!!
「感性を揺さぶる、孤高の描写力」ですって!!
いったい・・ どこまで行ってしまうのかー!?
ま、コンパクトデジタルカメラではないですよね! サイバーショットですけども。
レンズ交換はできないレンジファインダーカメラですよね。
ライカQあたりと同じカテゴリーに入りますが、スペックやモノとしては断然上です。
4240万画素は言わずもがな、α7RⅡからのーという事です。
ただし、大きく違う所はこちらでしょう。
光学式可変ローパスフィルターとファストハイブリットAFとは
https://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX1RM2/feature_2.html
ローパスフィルターブラケットですって、こういう時代になったんですねー
そもそもローパスフィルターとは
いわゆるモアレ(本来ない物が模様の様に映る現象)や偽色(ぎしょく=本来は無い色)の
発生が起こりやすい高画素センサーの前に設置するフィルターです。
しかし、本来のそのカメラの描写を残して、あとはPhotoshop等でレタッチする場合、
ローパスフィルター不要論も有る訳でございます。
jpeg撮って出しなどの撮影ではローパスフィルター有の方が良いわけです。
ローパスフィルターの「オフ設定」「標準設定」「強め設定」の3段階を自動的に撮影できるんですって。
どんだけっ!? っていう位の本体内に処理能力が無いとこんなことできませんよ。
αではおなじみのファストハイブリッドAFでピント合わせも「鬼早」です。
またピントの拾える範囲も「鬼広」です。 ほぼ全面と言ってもいいでしょ!?
AF-C(コンティニアス)でピントの追っかけもお任せ、AF追従5コマ/秒連写ですって。
以前のAF-Cっていうのは、ピントはカメラが追い続けます。良いと思った所でシャッターを切って!
ただ、そのカメラのAFと被写体の動きの差があるので、絶対ピントが合う訳じゃないよっ!!
という事だったんですが、5コマ/秒連写までは、まー外す事は無いよ、という事ですね。
新開発XGA OLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)内蔵、しかもCarlZeiss。
背面液晶は約122.9万ドットの大画面3.0型「White Magicディスプレイ」
こだわり過ぎた1台といっても過言ではありません。
その他、DSC-RX1RM2のスペックはこちらから(書ききれません・・)
https://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX1RM2/spec.html
気になるお値段は、ソニーストアプライス→ 428,880 円+税です。
ソニーストア DSC-RX1RM2のページはこちら
http://pur.store.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX1RM2/DSC-RX1RM2_purchase/
12月中旬頃からのデリバリーになります!!
これはご興味のある方には、冬のボーナスの行先に思わぬダークホースが登場しましたねっ!!
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フジクラデンキ
足利市芳町17
TEL 0284-44-3039
営業時間 9:00~19:00(日曜、祝日は18:30迄)
定休日 月曜日
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https://www.sony.jp/
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