ご当地でも白鳥が飛来 αで白鳥を撮るセットはコレ!

今日は午後から発泡スチロールを処分する為に群馬方面へ車を走らせた。
電気屋の商売は、なんでこんなにと思うくらい発泡スチロールが輩出される。
発泡スチロールを作る仕事をしている方もいらっしゃる訳だから、言い方も難しいが、
発泡スチロールは本当に処分に困るわけですよ。普通にゴミ処理場に持ち込んでも捨てられないし。
第一、場所を取るんですよね、ご当地では「がさばる」と言うんですけどね。
語源は「量(かさ)が張る」だと思います。説明の必要も無いんでしょうが。
で、通り道に「大きなブラックバスが生息している事は確かだがなっかなか釣れない」と言われる?
群馬県館林市と邑楽町にまたがる多々良沼という沼があるのですが、ココは白鳥の飛来でも有名。
厳密に言うと、多々良沼の横にある「ガバ沼」という所に多く白鳥が飛来します。
本日通りがかりましたら、駐車場に結構な車があり、通りながら眺めていたら白鳥がおりました。
多々良沼の白鳥は結構歴史がありますねぇ。30年近いのかな?
しかし、地図も無いのに良く間違わずに毎年多々良沼に来ますよね。
で、結構な望遠レンズが白鳥に向けられておりましたよ。
白鳥は冬の大メジャーな被写体と言えます。望遠レンズの売れ行きも白鳥様の効果は絶大です。
ま、撮影場所にもよりますが、レンズの焦点距離としては500㎜と言うのが一つの基準でしょうか。
SONYさんのα、Eマウントでも白鳥撮るならこちらっ!
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FEヨンニッパ です。ぜひお勧めしたいですよ。
しかし、モノがございませーん。 ソニーストアさんでも「入荷次第」の表記となっておりますが、
どうも、相当な時間が掛かるようです。とても年末年始で使いたいというご要望にはお応えできない様子。
まぁ、基本的に受注生産品となっておりますので、仕方ないでしょう。
じゃあどうする? あなたならどうする? 的な話で。
ずばり、白鳥的な被写体を狙う場合はメチャクチャ シャッター数がかさみます。
そう、撮ってなんぼ・押してなんぼ な世界です。
という事?で、 この冬 白鳥を狙うならコレだっ!! というベタベタな感じで言うと、
まずはボディ
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テッテレー  α6300こと ILCE-6300 はいかがでしょうか。
高速AFと高画質を両立したサイレント撮影機能搭載、
425点(位相差検出方式)/169点(コントラスト検出方式)、
連写性能 Hi+時:最高約11コマ/秒、
早く、そして正確。 そしてお手頃価格。ただいま絶賛キャッシュバックキャンペーン中。
そしてレンズ
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テッテレー 白くてたくましく、そして明るい SEL70200GM
プラス テレコン
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テッテレー マスターレンズの焦点距離を倍にする、SEL20TC
200㎜×2倍(テレコン)×1.5倍(APS-C効果)=600㎜相当(35㎜換算) です。
ソニーストアさんの通常表記価格で、436,820円税別です。
10%オフクーポン券を使って、393,138円税別 α6300のボディがキャッシュバック10,000円。
プラス、フジクラデンキ 店頭でのご相談で「実質アンダー400,000円」も夢ではありません。
ちなみに上記の商品群は、本日現在でソニーストアさんの発射準備が整っている商品です。
SEL100400GMも良いのですが、こちらも絶賛欠品中です。。
あえてフルサイズではなく、APS-C機の中核である α6300がおススメです。
ご注意点としては、白鳥の撮影等 冬の撮影ではバッテリーが泣き所です。予備バッテリーは必須。
しかし、USB給電も対応しておりますのでね。そちらでも良いかなとは思います。
私も白鳥の撮影は何度かしたことがありますが、面白いですよ。
本来は歳があけて、本拠地へ帰る準備をし始めた頃が流し鳥× 流し撮りのチャンスです。
あとはブルーな感じの寒さを強調した明け方の写真、ゴールドを帯びる夕暮れ間近の写真、
撮る価値十分な被写体ですね。
ぜひご興味がある方はチャレンジして下さいね。
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フジクラデンキ
足利市芳町17
TEL 0284-44-3039
担当:しのざきまで
営業時間 9:00~19:00(祝日は18:00迄)
定休日  日曜日
ソニーストアでのお買物相談は
https://www.sony.jp/
ショップコード:2114001 をお伝えください!
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