どうかんがえてもこれはスゴイ SELP28135G!!

いやー、ひさびさにびつくりしましたよ。
ソニーのレンズにこんな隠し玉があったなんて。。。
28135のコピー.jpg
SONY Eマウントフルサイズ用 SELP28135G
【主なうたい文句】
●プロの動画撮影で求められる操作性と光学性能を実現した、35mmフルサイズ対応の電動ズームレンズ
●35mmフルサイズ対応の電動ズームレンズ
●優れた光学技術により、4K映像制作を高次元で実現
●プロの高い要求に応えるために磨き抜かれた操作性
●動画撮影に配慮した静音設計
●光学式手ブレ補正機能搭載
●小型軽量デザインと防塵防滴に配慮した設計
いやー、アッシもまだ見てないですよ、現物は。
でもかなりパンチがありますよね。
4Kや電動ズームの言葉が出てきているわけですから動画に対する意識は強いですよね。
フィルター径→95㎜ フードは角型式を採用 重量は約1.2kg
ルックスはまさに業務ビデオカメラレンズその物です。
αレンズとしては初めて、ズーム・フォーカス・絞りの3つの操作リングです。
「適度なトルクを備えた3つのリング」と記載されています。
MF(マニュアルフォーカス)の操作性は極めて大事です。
回してみたら、スカっみたいな物も多い中、大変良い事です。
CONTAX時代のツァイスのレンズは絶妙なトルク感だったですね。
ピントリングもそうでしたけど、あの何とも言えない絞りリング感^^ たまんないっす。
スペックは当然ですが、やはりカメラ機材って見た目のカッコよさってすごく大事ですよね。
例えばカールツァイスのレンズは非常にシンプルです。
それと相反するのがLeicaのMマウントのレンズ(特にASPH前)は
少々複雑なデザイン、刻印の入り方などは非常にモノとしてのカッコよさを感じます。
Leicaに興味を持たれた事がある方はボディ上面の刻印の入り方、
Leicaのロゴデザインへのこだわりを多くの方が感じていると思います。
Hasselbladのレンズ、特に昔のCタイプと言われる物もしかりですね。
フォーカスリングでは、手を離さずに手前にスライドするだけで
AF/MFが切り換えが可能との事、これはペンタックス645系のレンズでも好評です。
非球面レンズ4枚&ED(特殊定分散ガラス)3枚、お金かかってます。
28135-2.jpg
これいいなー、ほしいなー。
α7sにこれつけてなに撮りいこ? ←こういうワクワク感がすごく大事です♪
発売は12月ですけど予約受付ちうです!!

詳しい SELP28135G詳細はこちらから!!

ソニーストア
あえて残念な所を言わせていただければ。。 
このレンズに見合うボディ>α9がないことかな。。
はやく実機がみたいー、早くみせてー>SONYさん いやSONYさま!!
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