ソニー αのレンズって。。Vol.5
と言うことで、Vol.5です。
カールツァイスのレンズの最大の魅力は所有感だと私は個人的に思っております。
「良い物を持っている」という気分ですね。これは非常に大切なことですね。。
時計だって、ゴルフクラブだって、釣竿だって、みんな同じ様なものだと思いますよ。
カメラ好きの一部の方は、京セラ時代にCONTAXブランドのAF1眼、
デジタル1眼を出していたのをご存知だと思います。600万画素で80万クラスのモノです。
このNシリーズやCONTAX645で採用していたレンズの大きさたるや、まー・・・
そうなんですよ、ツァイスの思想に任せると大きくなってしまうんですよ。
優先順位？がちがうので、京セラの方が言ってましたが
試作品レンズがでかすぎてビビッたというのが有ったとかなかったとかｗ
で、何が言いたいかというと、ソニーで発売されているツァイスは
相当なやり取りと、てまひまを掛けて商品化しているな～と思っているわけです。
そしてフィルムカメラ時代からツァイスを知っているモノからすると、
SONY－Zeissのレンズは決して高くないですよ！ と言わせていただきます。
税上げ前には買っちゃいましょうね！！
このシリーズはここで完でございます。
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