2021年3月31日

【360 Reality Audio本気モード】まずはSRS-RA3000 でYOASOBI！

2020年のCESで発表されたソニーのオーディオな新提案、360 Reality Audio。
そういえば以前に当店を担当してくれたソニーのセールスさんがいま360 Reality Audioに携わってるとか。

布教活動を頑張ってくださいね。私も微力ながら頑張ります。
※先日はわざわざ顔出しに来てくれてうれしかったです。次回は手ぶらじゃなくお願いしますｗｗｗ

ただいま話題沸騰中のアーティスト、YOASOBIさん。にわか知識ですがコチラもYouTube発ですよね。
いまはそういった出方が主流になりつつありますからね、実力ある方にスポットライトが当たるとイイっ！

そこをうまーくSONYが契約してわけですね。さすがやね。

全然別件ですが、私はいまYouTubeで芸人さんのバッドボーイズの佐田さんのチャンネル「SATAbuilder’s」
これにドハマり中です。私よりいくつも若い方ですが内容的にドンピシャです。

佐田さんはもちろんカメラマンに扮する宇野さんとの絡みが最高なんですよ。まさにYouTube向きだな。

本題にもどって。

「全方位から降りそそぐ、新体験。」

360 Reality Audioの世界は昨年からまずはヘッドホンでスタートしていたんですよね。
対応機種は現在４機種かな。

で、なんだか今年から本来？のスピーカーの方で360 Reality Audioの世界がどんどん広がっていく悪寒、

いや予感。

まずは先日ご紹介したSRS-RA5000。

それよりもっとお手軽に360 Reality Audioの世界を楽しんでみたい方にお勧めなのがコチラ。

「全方位スピーカーシステム」で部屋が高音質な音に満たされる。それはそうだよね。360なんだし。

リスニングの場所を選ばずに楽しむことができる１台でしかもお求めやすい価格も魅力です。

リビングでも良し寝室でも良し、
環境に合わせて自動で音を最適化する「オートサウンドキャリブレーション」搭載。細かく設定しなくていいしね。

話が後先になりますが、本格的に360 Reality Audioのコンテンツを楽しむには専用コンテンツが必要です。
現時点では２つのサービスが提供されています。

Amazon Music HD

nugs.net

尚、360 Reality Audioのコンテンツを再生するには、Wi-Fiネットワーク接続が必要です。
Bluetooth接続では再生できませんのでご注意くださいね。重いっていう事かな。

ソニーのオーディオ技術の「DSEE」やデジタルアンプ「S-Master」などをふんだんにもりこんだ
SRS-RA3000でまずは360 Reality Audioの世界を訪れてみてはいかがでしょうか。

という事？で、本日は多くの方が年度末ですね。お忙しい中の一服はオーディオで。

よろしくお願いしますー

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