【BCNランキング】α6400を中心にソニーα勢が躍進中！
半袖で過ごせる日もあれば本日は厚着。寒がりの私にはたまらない時期になってきました。
明後日は年に一度の健康診断、明後日の朝まで基本絶食で行きたいと思っています＞無駄なあがき。。
さて、本日はちょっとうれしい話題を。
主に家電やカメラ関係の売れ筋ランキングで有名なBCNランキング、ミラーレス部門でソニーが躍進中です。
それもそうですが、うれしいのは9月度の数字がコロナ前の水準に戻ってきたという事。良い事ですねぇ。
ミラーレス部門という言い方ですが、現実的に一眼ではミラーレスが主な訳ですからね。
☆ 1位 α6400
キャッシュバックキャンペーンも効いているのでしょうが、やっぱり首位は良いですね。
こちらのランキングはボディのみやレンズキットの合算ですのでね。確かにバリエーションが多い方が得的なね。
でもそれは各社ともになので言いっこなしですよね。抜群の安定感、キヤノンさんやオリンパスさんを押さえての1位。
標準レンズキットでも約120,000円程の販売価格ですから、決してアンダーゾーンと言う事ではありませんね。
私の方からもアッパレ賞♪をお送りしたいと思います。
☆5位 α6100
コチラも、いやこちらの方が妥当？αシリーズを支えるゾーン、
α6100は標準レンズキットで10万円をちょっと切る価格帯。売れ筋ゾーンと言ってもよろしいかと思います。
はじめて一眼でも十分使いやすいですが、そのスペック等は十分作品創りに活かせる1台です。
☆ベスト10中唯一のフルサイズ機 α7Ⅲ
これはいうまでも無い、フルサイズミラーレス界の超スタンダードを確立しておりますね。
このカメラは本当にすごい。α史上に残るスマッシュヒットを飛ばしていますね。実力に裏付けされた根強い人気。
どうせ買うならフルサイズという需要も取り込んで、カメラのステップアップの大役を担っていると思います。
発売してから約2年半、ずーっと注目され続けているカメラと言うのもスゴイですね。
またこれからもまだまだ存在感を示していくと思います。
ミラーレス一眼では、ソニー・オリンパス・キヤノンが3強という図式が固まってきましたね。
そんな中、オリンパスさんは少し残念なお話も聞こえてきておりますが。それならソニー・キヤノンの2強時代も。
キヤノンさんというメーカーは大変素晴らしい会社ですが、その中でも特筆すべき点は「やり続ける会社」です。
カメラは当然として、既に撤退したビデオカメラやパソコン・ワープロ、そしてご存じの方も多い「電卓」も。
特にビデオカメラについてはね。昨年一応撤退（業務用は継続中）しましたが、随分もがんばり・粘りました。
他のメーカーさんならとっくに撤退だろう、という場面もあったと思います。
キヤノンさんの中ではカメラの事業についてもケンケンガクガクがあると思いますが、そこはカメラメーカーの雄。
常にトップであり続ける為の展開をこれからも続けていく、続くと思います。
やはりソニーとしてはキヤノンさんの胸を借りながら、自他ともに認めるカメラ界のTOPになってほしいですね。
カメラ業界が盛り上がる事を私はいつも願っているし、微力ながらこれからも貢献していきたいと思います。
よろしくおねがいしますー
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
フジクラデンキ
足利市芳町１７
TEL 0284-44-3039
担当：しのざきまで
営業時間 9:00～19:00（祝日は18:00迄）
定休日 日曜日及び第2月曜日
ソニーストアでのお買物相談は
https://www.sony.jp/
ショップコード：2114001 をお伝えください！
お問合せフォームございます
ツイッターはこちら（フォローお願いします！）
フェイスブックページはこちら（イイネお願いします！）
https://www.facebook.com/wistafujikura
足利周辺でパナホームをご検討の方はフジクラデンキへ!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
