【ver.5】業界最高クラスノイキャン性能が更に進化した ワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM5』発売
祝? 2022年8月6日(土) 第106回足利花火大会開催決定っ!!だそうです。
では本題へ
ティーザーが出ていたアレ、やっぱり1000Xのおニュー、WH-1000XM5でしたね。
ノイズキャンセリングが当たり前な昨今のヘッドホン、その中のベンチマーク的存在間違いなし。
☆1000Xシリーズ史上最大の進化を遂げた業界最高クラスのノイズキャンセリング性能
高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1のポテンシャルを、統合プロセッサーV1を組み合わせ
8個のマイク信号を巧みに制御することが可能、今までにないレベルのノイズキャンセリング性能を実現。
作り変えた柔らかいエッジ部と軽量で高剛性なドーム部を両立した専用設計30mmドライバーユニット、
今回はデザインも見直してますのでね、第5弾にして刷新と言う事でございましょう!
音質やノイキャン性能だけでなくこのシリーズの各々の特徴も踏襲しております。
ヘッドホンをつけたまま、会話ができる「スピーク・トゥ・チャット」機能
ヘッドホンをつけたまま瞬時に周囲の音を聞ける「クイックアテンションモード」
耳元でスマートフォンなどのプレーヤーをかんたん操作、タッチセンサーコントロールパネル
音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」
デザイン的にもシェイプされてスマートになりましたよね。
たしかに完全ワイヤレスなヘッドホンの使い勝手は「無くさなければ」便利ではあります。
しかしどこでも良い音に包まれて、という点ではやはりオーバーヘッドモデルに軍配が上がる気がします。
バッテリーの持続時間も完全ワイヤレスに比べれば当然圧倒的に長いですし。
☆発売日やお値段など
WH-1000XM5 ソニーストアプライス 49,500円→コチラからチェック
2022年5月27日発売予定で先行予約が始まってます!
全世界的なモロモロの影響は受けずに発売できそう、という事なんでしょうね。
なお、本日(2022年5月13日)の20時よりYouTubeにてスペシャルLIVEがございます。おたのしみにー
家電業界で一番ノリに乗っているカテゴリーとも言えるヘッドホン。ソニーもそこは熱いっす!
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