【CinemaLineが熱いっ!新しいティーザー広告】噂のFX3かと思われ。。
今の陽気を三寒四温というのかな、三寒四温を超えてくるといよいよバスフィッシングのシーズン到来だ。
水の中は1か月遅れというのが定説で、例えば15度を超えれるような日が続いてこれは釣り日和だ!
と言っても水中はその1か月前くらいの水温でまだ冬だと、こういう事です。
☆ CinemaLineのおニュー
という事?で本日朝に確認したらソニーのサイトにいきなりティーザーが出てきております。
CinemaLineとえいば昨年の12月にFX6が出たばかり。
まぁそういう予定だったといえばそれまでですが、本当に矢継ぎ早の展開です。
そしてそのおニューとして噂されているのがこんな物の様です。
か、どうかは私は存じません。しかしこんな画像も出ちゃっているしね。
結局はCP+にらみだったという事ではないでしょうかね。
関係者?情報筋?によれば何でもこのFX3と書かれているモノ、ベースはα7SⅢではなかろうか?
と、こんな情報が多数です。
噂情報としては、
- 12MPセンサー
- NDフィルターは非搭載
- スチルモード搭載
- アクティブモード付きの手ブレ補正搭載
- 同じNP-FZ100バッテリー
- 価格は3795ユーロ
- CFexpress A カード
- 動画は4K/120Pで8Kには非対応
と、こんな情報が出ております。
えっ? じゃあα7SⅢで良いじゃね?となってしまう所なんですが、そこがミソになってくるんだろうと。
一部ではドローン用カメラとしての立ち位置がどうこうとかも言われています。
☆業務用と民生用の違う?
このCinemaLineシリーズはソニーの中では業務用機器、プロフェッショナルカムコーダーという線引き。
しかしそのプロダクトの技術はαからのーという位置づけですね。
業務用ビデオカメラが媒体としてテープを使っていた頃は接続端子、細かく言えばテープ自体も別物でした。
業務用のテープも民生機器に使用することは可能でしたけども。
しかし最近のビデオカメラ(という言い方があっているか?)はカメラと他機をケーブル等でつなぐという事がなく
データーの移動で済んでしまう事から境目がなくなってきたといえると思います。
また、民生用と業務用では修理の体制が違っていたのですが、ソニーストアで販売するCinemaLineなどは
αなどと同じく、メーカー保証3年が基本、同じようにワイド保証も加入できるようになっていることから
その差はなくなってきたといえると思います。
ですのでCinemaLineシリーズも一般の方が普通に使える製品と言えますよね。
唯一違うのでは?と思われる点としては「耐久性」ではないでしょうか?
それに対してスチルカメラ、いわゆるカメラの方はもともとプロとアマが同じ製品を使うという文化です。
最近よくプロの方から聞く話で「良いカメラを使わないと一般の人の方が良いカメラを持っている場合がある」という。
すごくわかる気がします。趣味で使われる方は費用対効果は関係ありません、プロの方は稼ぐ道具です。
そういった点ではビオカメラがスチルカメラに寄ってきたと言えると思いますね。
それに加えて状況が違ってきているのが、いわゆるプロフェッショナルとアマチュアの中間に位置する方が出てきている、
その代表がユーチューバーと言われる方々ですよね。プロ?とも言えないが結果収入を得ている層。
ですので製品がユーザーの形態に合わせてきているという、いわば当たり前の現象かと思います。
その為?ソニーは民生用製品を扱う会社、業務用機器を扱う会社を統合するという事が決定されてます。
やっぱりソニーという会社は対応力のある会社なんですね。
話がズレズレですが、このCinemaLineシリーズ。
プロアマ問わず映像好きな方は注目していただきたいですね。
おニューのCinemaLine、2月24日午前11時に発表です。
どうぞご期待くださいませ!!
よろしくお願いします。
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