【米国発】ソニーのBRAVIA、ビデオプロジェクター、サラウンドシステムの2025モデル発表されてる!
ご当地は昨日より雨が続きちょっと寒いお陽気が続いている。なんだかカラっとしない日々。
GWの頃はもう半袖スタイルが主となるだろうけど、体調管理には気を付けなきゃな。
さてさて、本日は時間があるので最近のソニーを探求しなければっ!
というのは変な話だけども、残念ながらソニーの新製品も我が国からの情報発信が一番早いという状況にはないのですよ。まず海外で発表されてからのー。がしかしその後に我が国内でも順当に発表されれば良いのだけれど。。
☆米国でソニーのBRAVIA、ビデオプロジェクター、サラウンドシステムの2025モデル発表
先に米国で発表されるのはやはりトランプの押しの強さからなんだろうか?
おっさん最近だいーぶ言いたい事言ってるしね。我が国のTOPは対等に話ができる感じじゃないしね。
すでに米国で発表され、発売待ちとなっている商品群はというと、
BRAVIA 2Ⅱ: Direct LED
BRAVIA 5: Mini LED
BRAVIA 8Ⅱ: QD-OLED
BRAVIA Theatre Bar 6
BRAVIA Theatre System 6
BRAVIA Theatre Rear 8
BRAVIA Theatre Sub 7
BRAVIA Projector
BRAVIA Projector 9
BRAVIA Projector 8
BRAVIA Projector 7
いっぱいある。このうちのいったいどれほどが日本国内での発売にこぎつけるのだろうか?
特に最近の国内BRAVIAのラインナップは新旧が混ざってしまってなんだかよくわからないのよねぇ。
プロジェクタ―もBRAVIAの名を冠したモデルになるのか?当店に展示中のVPL-XW5000の後継機と思われるモデル、BRAVIA Projector 7=VPL-XW5100ESがボトムラインナップの展開となるのかな。
VPL-XW5000の国内価格は990,000円、コレがソニービデオプロジェクターのボトムラインナップなので少々ハードルが高い。テレビの大型化が進んでいる中ではかなり限られたユーザーへの展開になってしまっているのは間違いなし。
本日現在ではソニーストアでもVPL-XW5000は両方のお色で「入荷次第出荷」のステイタスとなっている。
もしかしてこれはこのまま?ディスコンティニューって事もあるのか?とも考えてしまうよ。
実際の所は近い将来、というか国内の生産予定が終了次第にBRAVIA Projector 7にモデルチェンジとなるだろうし、そうすると昨今の流れからするとモデルチェンジ後の価格は上昇するのは避けて通れないかと存ずる。とはいえ米国の方はそれに関税〇〇%をご負担いただきまして購入下さいませ!となる?
日本で買う方がお得ですね。
ま、BRAVIAもおニューがたとえ海外でも発売になるという事は決して悪い話ではないので楽しみに待ちましょう!
みなさま今後もソニーとフジクラデンキをよろしくおねがいいたします!
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