SONY推奨の壁掛けJUSTOP工法、フジクラデンキでも取扱い中!!

フジクラデンキの納涼祭へ昨日も多くのご来店、誠にありがとうございます。
本日まで開催しておりますので、どうぞ遊びに来てください。

リオゴリンピックも本日?をもって終了ですね。そしてお次はパラリンピックへ!!
オリンピックでは過去最高のメダル数を獲得と、パラリンピックにも期待しちゃいますよっ

世間ではオリンピックの時にはテレビが売れると、こういう定説がありますが、
私の記憶では長野オリンピックの時にはかなり売れた記憶がありますが、
今回の様に競技時間が我々のお休みタイム中の開催の場合、ビックリするほどでもないと。

そしてテレビの買い時と言うのは、こういう嵐の後がチャンスだったりします。
まさしく、釣りと一緒ですね。雨上がりとかね、いいんですよ。
(嵐の後の釣りは大変危険なのでNGです)

前々から言っているBRAVIAの壁掛け、SONY推奨のJASTOP工法
すでにフジクラデンキでは契約が済んでいます。
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アースクリーンさんという会社さんの工法で、鬼のような施工実績を持っています。
http://www.justop.jp/case_study

以前にもお話をしましたが、テレビを壁掛けする場合は、
専用金具を壁の向こう側の間柱目がけてビス留めしていきます。
まぁ、これはエアコンと同じですのでね、慣れてればビビる事も無いです。
しかし、間柱等が有る事が前提になってしまうと、壁掛けをする場所が限定されてしまいます。
うわぁ、あと右に15㎝くらいずらしたいけど。。 みたいなね。仕方ないかと。

でもせっかく一念発起して壁掛けしちゃうよ、となった場合は妥協したくないですよね。
そこでこのJASTOP工法がおススメです。
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壁の中はいわゆる石膏ボード、ビスが効きません。
エアコンの室内機で20㎏程度ならボードアンカーで対応しても、40㎏級のテレビとかだとね。
で、上の写真の様なJASTOP工法の専用背板を使って取り付けます。
耐荷重は600㎏だとかなんとか、なにしろ天文学的な耐荷重です。

テレビが40㎏として、最低3倍の安全マージンを取っても120㎏、まさに余裕です。
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この背板を活用して、SONY純正の壁掛け金具を固定してバッチリ仕上げます。
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石膏ボードの一部を切って背板を入れる訳ですが、切った部分は元に戻します。
クロスはカッターで切り込みを入れますが、きちんと後処理すればほぼ目立ちません。

まぁ、そのテレビを10年使っていただいたとして、買換えた時もまた壁掛けしちゃえばね。
もちろんどうせだったら配線も隠しちゃいたいよ、とかですね。
コンセント新設などの作業とさほど変わりませんからね。ご相談・ご応談です。

SONYのこちらでご紹介しているモノです。

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https://www.sony.jp/bravia/store/kabekake/
テレビの壁掛けをご検討されるお客様はぜひチェックしてください。
従来のテレビの定位置を壁掛けに変更する事で、あなた様の生活が変わるかもっ!!

attention
テレビの壁掛け作業につきましては、現在当店でテレビを購入していただいた方への施工とさせて頂きます。
量販店さんではできない(やりたくない?)サービスをご提供したいと思っております。ご理解ください。

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フジクラデンキ

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TEL 0284-44-3039

担当:しのざきまで

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