SONYの瞳AF技術 DSC-RX10M4にも動物対応 Ver.2.00
現在、自店のほぼおきざりになっているホームページへブログをお引越し準備中です。
どうやらそれが流行らしいです。 という事は、2つも書けないのでso-netさんの方は。。。
しかし、なんでお隣の国ではあんなに芸能の方が不幸な事になるのでしょうか。
みなさん美形で生まれて色んな努力もしてきているだろうし。
私の様な凡人には分らない苦悩がきっとあるんだろうな。
言葉は不適切かもですが、色々ともったいないです。
さて、昨今のカメラに搭載されている機能でレギュラー化している物、
それは「瞳AF」ではないでしょうか。SONYさんでは最近は動物をも瞳AFで捕える事が出来る。
SONYさんの一眼カメラ αでは現在販売しているモデルは基本的にALL対応しております。
人物をAFでピント合わせする際、スタンダードなピント合わせと言ってOKでしょう。
で、この度 レンズ交換できない一眼カメラと言ってしまってもOK的な存在、
SONYさんのサイバーショット DSC-RX10MⅣもリアルタイム瞳AFの動物対応。
よーく考えてしまうとコレ一台で間に合ってしまうカメラ、DSC-RX10MⅣ。
お奨めなんだけど、お勧めしたくない様な、そんな大人の事情もございます。
だってこのカメラを買って、使ってしまうと、システムアップの必要性があんまりないので。
DSC-RX10MⅣ の最新ソフトウェアはこちらからご入手ください。
この瞳AFという機能、別にSONYさんだけの機能ではありません。
キヤノンさんやニコンさんでも採用し、おススメ機能化しております。
が、
先日のSONYさんのα東京研修で勉強させていただきましたが、
そのピントを捕えて離さない瞳AF精度、まったくもってSONYさんがスゴイ。
ひいき目なしに言って、頭3つ半くらい抜きんでている状況でした。
いずれ、キヤノンさんやニコンさんの最新ミラーレス1眼を借りられそうな機会が有るので、
そのチャンスが到来したら、ゴリゴリに、ねぇ、お願い もうやめてっ!! という位比較したいです!
私個人的には、AF測距は画面中央で合わせてのカメラ振り でやってきた者で、
どこかでカメラにお任せな部分は半信半疑、というか自分でやっちゃった方が早い、と。
お客様にもそのように話をしてきてしまった部分も結構あります。
やはり自分自身、シャッターボタン半押しというのを体がね、覚えてしまっているので。
しかし、そこは私の考えがすでに古いと言わざるを得ないですね。
瞳AFがきちんとピントを拾ってくれることで、フレーミングに集中できる。
やはりそこはしっかりとお客様へも導入しなくては、 ですね。
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